いざ県知事選へ!川勝平太氏推薦決定!
2009年 6月 10日 | 斉藤 進のエッセイ

いざ県知事選へ! 川勝平太氏推薦決定!
“気さくで朗らかな方”です!
浜松市やらまいか大使・静岡文化芸術大学前学長が西部から挑戦。
■川勝平太(かわかつ へいた)氏のプロフィール
昭和23年 出生(60歳)
昭和47年 早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業
昭和57年 早稲田大学大学院経済学研究科博士課程
昭和60年 オックスフォード大学博士号取得
平成 2年 早稲田大学政治経済学部教授
平成10年 国際日本文化研究センター教授
平成18年 政府の教育再生会議委員
平成19年 学校法人静岡文化芸術大学(浜松市中区)学長、国際日本文化研究センター客員教授
平成21年 6月5日に学長を辞職、民主党静岡県連の推薦を受け、静岡県知事選挙へ立候補を表明
主な著書 「富国有徳論」(アジア太平洋特別賞) 「文明の海洋史観」(読売論壇賞) 「国際交流と日本」(国際交流基金記念論文賞) など多数。
所属 浜松市やらまいか大使 日伯協会会長 ごはんを食べよう国民運動推進協議会会長 子ども農村漁村交流プロジェクト推進協議会会長など
家族 妻と愛犬 趣味 花を愛でる ベートーベンを聴く 自然の中を散策する もっとも好きなもの 酒 もっとも嫌いなもの 酒
※浜松市やらまいか大使は、浜松の魅力を国内外に広くPRすることを使命とした、浜松にゆかりのある各界の方による親善大使です。
7月5日投開票(6月18日告示)となる静岡県知事選挙に、私たち民主党では「川勝平太(かわかつ へいた)」氏を推薦することを決定しました。県政に携わる県議会議員の方々を中心として、人格・識見ともに優れ、380万静岡県民のためにしっかりと働いて頂ける方は誰かということを基準に選考が進められていましたが、この度、川勝氏が県知事選挙に挑戦する決意を表明しました。
これまで、他党や他の団体も、立候補表明をした東部・中部を基盤とするそれぞれの元参議院議員を推薦しています。今回、川勝氏が立候補表明をしたことにより、東・中・西のいずれかを強い基盤として戦う候補者が出そろった構図になりました。川勝氏は浜松で教鞭を執り、浜松にゆかりのある方です。投票日までひと月を切るなか、私、斉藤 進も全力で応援しています。西部・浜松から県知事を出しましょう!
■川勝平太(かわかつ へいた)氏の主な政策 ~平太が変える!~
行政改革→ ●県庁OBの外郭団体へのあっせん天下りをなくし、採用は公平に公募で行う ●『見える県政』。徹底した情報公開と“県民目安箱”の設置で県民の参加を拡大する ●事業仕分けの100%実施で税金を有効につかう ●ハコモノの必要性を見直し、ムダなものは作らない ●権限と財源を法定内で市町へ移譲し、地域主権日本一をめざす
教育改革→ ●文化・芸術に触れる場と機会を増やす ●デスクワーク(教室)とフィールドワーク(現場)のバランスを大切にする ●「遠州学」「駿河学」「伊豆学」などの新しい実学“地域学”をとり入れる ●世界初!「環境経営学修士号」を静岡から発信する ●誰もが参加できる静岡流多文化共生型「地球学」の場を創る
食と農の改革→ ●都市と農山漁村の愉快な交流で地域を元気にする ●「一校一山」、「一社一山」運動で荒れた山を再生する ●静岡の特色ある風土とFood(食)で「森と山の文化」が持つ場の力を活かした健康づくりを進める
■静岡県の未来図 ~平太が皆さまと変える!~
未来の暮らし→ ●心の通った行政サービスで幸福量(GNH)日本一を実現しよう! ●若い世代の理想-「子どもは2~3人ほしい」を実現させよう! ●子育ても教育も介護も-不安のない思いやりのある地域社会を創ろう! ●一生涯にわたる健康体づくりを支援する-予防医学のメッカを作ろう! ●子どもを幸せに-母子家庭・父子家庭の育児を支援しよう!
未来のものづくり→ ●静岡発宇宙的発想の『感動を呼ぶものづくり』を支援しよう! ●小さくてもすぐれた技術力のある企業や人を全力で応援しよう! ●ロボット・光・電気自動車-新しい分野へのチャレンジを支援しよう! ●ものづくりの振興を支援し、技術継承や地産地消を進めよう!
未来のインフラ→ ●富士山静岡空港を積極的に活用して、人が集う・おもてなしのある静岡県にしよう! ●“花も実もある美しい交通”の整備を進めよう! ●太平洋~日本海をつなぐインフラ整備を進めて富士山中心の「山の州」をつくろう! ●新エネルギーの開発と活用を産・官・学・民全体で進めよう! ●世界の宝~水を守り、「川」文化を活かした静岡県にしよう!
◎斉藤 進の「編集後記」
川勝平太さんの立候補の決意表明を民主党静岡県連の推薦決定時にお聞きしました。第一印象は、学問の世界に身を置いていたとは思えないほど、とても朗らかで元気溌剌とした方でした。ご本人曰く、「自分が今まで研究してきたこと、知識として蓄えてきたものを、県の行政の舵取りをするなかで活かし、人様のお役に立ちたい」 学者らしからぬ気取らない語り口で、しかし県民のために戦う姿勢と希望を言葉の端々に入れるところは、投票日までひと月もない中で、情報公開の徹底や県庁OBの外郭団体への天下り廃止、そして夢ある静岡のために、相当な覚悟で立候補を決意していることが感じられました。
川勝さんは「弱い立場の方のために尽くしたい」と母子・父子家庭の育児支援も強調していましたが、今の政府与党が生活保護の母子加算手当を打ち切る一方、同額の予算をかけて「アニメの殿堂」を造ろうとしていることとは対照的で、このような人にぜひ県知事になってほしいと思わされた次第です。











