子ども手当、法案審議始まる

2010年 2月 25日 | 今日の斉藤 進

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 浜松まつりの今年のポスターです。去年の版画調のものも良かったですが、今回のポスターも躍動感があっていいですね!

 早速、議員会館(国会の事務所)の部屋にも貼りました。他県選出の議員からも、「連休に浜松行ってみたいね」と言われています。自町では今週からラッパの練習が始まりました。真ん中の娘が、今春小学校に上がるので、子供会のラッパの練習に加わることが出来るようになりました。私も候補者の時は、時間のある限り小学生の長男と一緒にラッパの練習に参加していましたが、今年は国会のスケジュールにがんじがらめになり、家からの電話で「今日の練習おもしろかったよ」「音が出たよ」といった話を聞いているだけとなりました。

 そろそろ会所開きも始まる時期ですが、自分も以前のようにラッパの練習をしたいなぁ、と思った次第です。後ろにお祭りのラッパが飾ってあるのがわかります?

 毎日、目が回るような忙しさです。民主党が政権公約の目玉施策として打ち出した「平成22年度における子ども手当の支給に関する法律案」が今週初めに本会議に上程され、私の所属する厚生労働委員会でも審議が始まりました。内容としては、次代の社会を担う子どもの育ちを支援するため、平成22年度において、中学校終了前までの子ども1人につき、月額1万3千円の子ども手当てを支給する制度を創設するものです。(再来年度以降は倍の金額である満額を予定しているため、単年度法案として提出) 

 欧州諸国では既に行われている制度で、子ども手当て以外にも手厚い子育て支援給付が行われ、出生率も回復している国々がある中、世界最速のスピードで進むわが国の少子高齢化に対処するためにも、出来うる限りの政策を打っていこうという思いで、この法案が上程された次第です。

 子育てや教育に係る経済的な理由からお子さんを生み育てるという希望が叶わないご家庭が多い中、その一助になればと期待している制度です。親御さんのいないお子さんや施設で養護を受けているお子さんについても、この支援がご本人に行き届くように、制度整備や整合性について委員会で審議しているところです。同時に不妊治療・生殖補助医療に係る補助の拡充についても意見が出されています。

 今日は、本会議に「子ども手当法案」同様、目玉施策となっている「高校授業料無償化法案」が提出され、質問等が行われますが、自民党による議会運営委員長の解任決議や、横路衆院議長の解任決議が突如提出されることになったので、この法案審議が始まるのは深夜になりそうです。

 私は国会にいるときは大体、夜10時半や11時過ぎまで事務所で仕事をしているので大したことではありませんが、年配の議員の方々は、やはり体に応えるようです。毎朝8時からの厚生労働省や内閣府との政策会議などでの折衝もあり、この仕事は体力勝負、健康第一だと毎日のように思わされる次第です。土、日、可能であれば月曜日も地元に戻り今も各ご家庭をご意見・ご要望を頂くご挨拶で回らせていただいたり、多くの様々な会合に出席させていただいています。学校の卒業式での挨拶のご案内なども頂いてますが、突如、国会の日程が入りご迷惑をおかけしてしまうことも・・・ 

 「来週も徹夜国会を覚悟してスケジュール組みをするよう」に国会対策委員長から言われたところです。何のために、誰のために政治を行うのかを常に忘れることなく、より良い日本を目指して頑張っていきます。

 明朝9時より、私は経済産業大臣を相手として、予算委員会分科会において地元浜松でご要望を頂いていた、産業施策にかかわる問題や中小企業支援施策について直接問い正します。

 地元や全国の慢性骨髄性白血病の患者である当事者の方々や、そのご家族の方々、また、その他グリベックに代表される分子標的薬を利用される方々についての医療費負担軽減のご要望を頂いていた質問は、近日中に厚生労働委員会で審議される「医療保険制度の安定的な運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」の質疑のときに、高額療養費制度や難病指定等の議論を踏まえて行いたいと考えています。

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