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社会保険労務士は食べていけるかどうかはナンセンスな質問

高卒にとって、社会保険労務士という資格の存在は、近いとは言えないものです。
受験を考えた人ならわかるものですが、簡単でもありませんし、受験資格が壁になったりすることからも、難易度とともに時間がかかってしまうものです。
かなりの計画性をもっていかなければ、とても乗り越えられるものではありません。

しかい、独立したりする場合、インターネットなどで言われるほど、食べられない仕事ではありません。
特に高卒の場合には、受験資格の問題でほかの資格の取得などをして臨む場合が多いのですから、複合させることができるでしょう。
そして何よりも営業して初めて経営が成り立つ仕事です。
何もしないで転がり込んでくることはありません。
電話や住所を載せたから、HPを作ったから、お客が来ると思うのであれば、やめたほうがいいでしょう。

様々なところに出かけ、常に名前を売り、営業活動をしていかなければ、食べていけるわけがないのです。
どんな仕事も同じです。
あとはどれだけ周れるか、売り込んでいけるか、人と接触して口説けるか、そういったことにかかっているのです。

こういった面では、高卒のほうが有利であったりすることだってあるものです。
それがハングリーという面です。
受験資格を考えていかなければいけませんし、取得までには多くの苦労を重ねていきます。
そうでなければ受けられないのですから、食べていくかどうかまでこられれば、大変苦労したはずでしょう。
このハングリー精神を生かし、活動していくことによって、いい結果も引き出せていけるということを決して忘れてはいけないのです。

 

社会保険労務士試験のインプット・アウトプットはこだわるべきか?

高卒であろうと大卒であろうと、試験日は平等にやってきます。
泣きが入りそうなものですが、時間ほど平等なものはないでしょう。

そこで、試験日から1か月~2か月前には、仕上げの段階に入っているはずです。
この段階で仕上げといえないのであれば、準備不足だということを自覚しているのではないでしょうか。

演習問題や直前予想問題などを解きながら、実力を養う状況になっているはずです。
一般的にはインプットしたものを履きだすといわれる、アウトプットの時間です。
それが果たしてあっている勉強方法なのか、誰か保証してくれますか?
何が言いたいかといえば、それだけでは足りないのです。

アウトプットは大事なことですが、間違った部分の扱いが一番の問題です。
同じ問題を2度やってみたら、同じところで間違えているかどうか、怪しい答え方をしているかどうか、そんな判断をしているでしょうか。
これは社会保険労務士の試験だけではありません。
行政書士でも同じことです。
何度も同じ問題を解いていれば、だんだんと慣れてきて答えも覚えますから、間違いはなくなっていくはずなのに、どうしても引っかかるところが見えてきます。
それを補強していくことが重要になってくるのです。
できるだけ同じ問題を繰り返し、全問正解できるようになれば、次に移っていく。
そんな方法をとっていくと、インプットだのアウトプットだとこだわらなくても、きちんと理解できるようになっていくものなのです。

社会保険労務士にかかわるインターネットの情報は信じられるか?

インターネットなどで、社会保険労務士や行政書士を調べてみると、合格できないものではなく合格できなければだめだとか、合格したとしても食べていけないだとか、いろいろな噂があるものです。
調べれば調べるほど嫌気がさしてきたりしますが、その人は自分ではありません。
これが重要です。

受験者には皆バックボーンがあり、法律がわかるような立場についていたり、または勉強した経験でもあれば、とっつきにくいものではなかったりしますが、初学であったりすれば、簡単になど行くわけがありません。
そんな甘いものではないのは、勉強している人間ならわかります。
そして、そういった人たちが、何日間の勉強で合格できるなどという話も、同じように重さなどない言葉だと考えなければいけないのです。
書き込むのは自由ですが、その言葉に責任などなく、どんな人間が書き込んでいるのかもわからない、本当に意味のない情報だと理解するべきなのです。

その一方で、試験についての有益な情報だって数多くあるものです。
過去問などはいくらでも出回っていますし、試験に関するだけではなく、その後の方向性に至るまで正確な情報も星の数ほどあったりするのです。
インターネットの情報は玉石混交なのですから、選別できるだけの力も必要になってくるのは、一般的な情報と同じことです。

社会保険労務士の受験者属性と勉強時間からわかること

合格率という物は、ある意味で公平な数値です。
どれぐらいの人が受験するのかもわかりますし、受験属性なども加味することで難易度も見えてきます。
こういったものはただの数値だということは簡単ですが、判断材料は多いに越したことはないのです。
そこで社会保険労務士の資格試験から見えてくるのは、合格者の半数は会社員なのです。
つまり働きながら合格できるのです。

もう一つの属性が年齢です。
25歳~39歳で全体の半数以上を占め、最も多いのが35歳~39歳ですから、会社員でも中間管理職などにつき労務なども考える立場に置かれる年齢なのです。
やはり、社会保険労務士は、実務経験が合格には重要なウエイトを占めることがわかるわけです。

そのうえで、社会保険労務士合格までどれぐらい時間が必要かというと、一般的に800時間はかかるであろうといわれます。
これにはバックボーンもなにも加味されていない数値であり、信ぴょう性が高いとは言えないのですが、平均10か月とも言われる学習機関から割り出されるのは、1日3時間近くやらなければ受からないということになるわけです。

仕事をしながら、これだけの時間をかけるということは、かなり難しい部分を含みます。
いかに効率のいい勉強方法を考えていくのかということが、実は合格へ近づくということなのがわかるはずです。

社会保険労務士を目指す勉強方法はどれがいいか

社会保険労務士をふくめ、資格の勉強をしていくには、資格学校や、通信教育という方法も存在します。
これらの方法は、独学と違い、道筋がはっきりしているのです。
高卒の場合、どうしていいかわからないということもあったりするわけですから、
専門家の指導を受けてみるということもいいものなのです。

ただ、お金がかかることは覚悟しておかなければいけないことです。
例をとれば、行政書士から社会保険労務士まで、資格学校で取得を目指すと仮定します。
どちらも一番安いコースなどを選択しても10万円近くはかかるでしょう。
直前答練などを入れていけばさらに高くなるわけです。
ここで30万円程度は覚悟しなければ、どんなに安くしても無理です。

では通信教育はと考えれば、どちらも5万円前後から出てきます。
さらに働きながらでも時間の融通さえ自分でできれば勉強していけます。
これが通信教育では大きなメリットといえますよね。
中にはDVDなどもついているの、それを見ながら勉強することによって、
授業を受けている感覚になれるものまであるのです。

テキストも学校も、使い方次第で、武器になってくれるものです。
そのためには対価がかかるわけですから、予定を考え、
計画を立てていかなければ合格なんか見えてこないものなのです。
社会保険労務士独学対策ルーム

行政書士は社会保険労務士を目指す場合の登竜門か

高卒で社会保険労務士を目指そうとする場合の王道は、やっぱり行政書士の資格取得だといえるでしょう。
元々は一つの資格であったために、行政書士や司法書士などを持っていれば、受験資格になってくれます。
行政書士は高卒でも受験できるところに強みがあるわけですし、司法書士補度は難しくないということもあるのです。

といっても、行政書士の試験はとても難易度が上がってきているために、司法書士試験に近づいてしまっています。
さらに難点は、高校卒業では、法律に関して専門的に教育を受けることはまずなかったということです。
これが大変大きなネックで、壁になるのはわかるでしょう。

法律という世界には、独特の表現や考え方が存在し、とりあえずやってみようかといっても、
入り口から通してくれないような世界です。
合格しなければ、社会保険労務士にはなれないと考えるのであれば、
普通の人よりも気合だけは十分入るはずではありますが、気合で受かるほど甘くないのです。

そこで、一気に近づこうと思わず、法律系の民間資格などを勉強しながら、
行政書士を受験し、合格を目指すことが、高卒では基本線です。
その中でも基礎法学なども問題に入ってくる、ベーシックコースがおすすめです。
別にこれを受験しなくても、勉強するだけで、かなりの力がついてくるものなのです。

仕事として社会保険労務士を見てみると受験資格が見えてくる

社会保険労務士の受験資格は、いろいろ存在しますが、事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した
期間が通算して3年以上という規定があるわけです。
つまり3年仕事をしていけば、受験資格になってくるわけです。
これはとても大きなものであり、合格後に登録する場合、
2年以上の実務経験がある場合には研修を受けなくてもよいということがあるわけです。

高卒にとって社会保険労務士を目指すのであれば、これほど大きな用件はありません。
試験に合格しても、とかくお金がかかり、30万円程度は用意しておかなければいけないことを考えれば、
この研修を外せるだけでも7万円の違いが出てきます。
そして、受験資格にもなってくるのですし、実務でいろいろなことを覚えてくるのですから、
修行として何ら問題があることではないはずです。

問題はそういったところに就職できるかどうかになるでしょう。
簡単にはいかないものです。
ですが、目標を持っているのですから、探し出してチャレンジしてみるというだけでも価値があるはずです。
行政書士などの資格試験をとるとしても、法律に関して専門の教育を受けているわけではないのですから、
大きなハンデになるのも間違いないのですから。

社会保険労務士を受けようと考えた場合の高卒の高い壁

社会保険労務士の受験資格を考えていくと、大学や短大、専修学校卒業でなければ、
学歴だけで受験することができません。
つまり高卒では、受験資格がないということになります。
だからといって、何も救済策がなければ、これまた不公平な話になります。
そこで、国家資格やなどを持っている場合には、学歴に変えることができます。

どんな資格があるかといえば、驚くほど範囲が広い国家資格になってきます。
なんでもいいのかと思えるほどの資格が存在していて説明しきれませんが、
司法試験や司法書士、中小企業診断士というところがありますし、
元が同じということで行政書士も入ります。

しかし、これだけではなく、1級建築士やガス主任技術者などもありますし、
薬剤師試験もあるわけです。
一体何の関連があるのだろうと思えてしまうほどの資格群が存在するわけです。
これで、受験資格が広がったと喜ぶのは、高卒には無理があるでしょう。
どの資格も簡単に取得できやしないものなのです。
挫折したくなってしまうのも当然なのですが、まだまだ進めば道は見えてくるものです。

何か資格を取らなくても、地道に仕事をしていくことによって
受験資格を得る方法があるのも、
社会保険労務士の受験資格なのです。

高卒では景気が良くなっても社会保険労務士で独立できないか

企業というものがあるかぎり、従業員の管理は必ずといっていいほど、ついてきます。
当たり前に話ですが、給料も発生しますし休みなどもあります。
就業規則なども出てきます。

やらなければいけないことはたくさんあり、それだけで専門部署をたてたりすることになるでしょう。
これも社内で管理が出来ている間はいいのですが、人間が増えていけば その管理もかなり多くなり、社内で簡単にとはいかなくなります。
こういった問題を解決したり書類の作成や提出の代行を請け負ったりしていくのが、
社会保険労務士になってくるわけですから、社会的に景気が良くなりそうな現在の事情を考えれば、
誰だって狙ってみたい資格といえるでしょう。

よく税理士と比較されることが多い資格ですが、税理士が会社の会計などを見ていくことにくらべ、
社会保険労務士は人間を見ていくところに違いがあり、
社会の中ですみわけが出来上がっているのです。

社会的に景気がよくなるのならば、企業は社員を増やして利益の増大を図ります。
管理業務が増えることからも、外注である社会保険労務士の仕事は増えることが予想できるわけですが、
そこまで多くないということもあったりします。
高卒であってもこういったチャンスは逃すべきではないといえるでしょう。

ただ、1日2日の単位で準備をしても、手は届きません。

1年2年の単位で準備をすることによって、高卒でも十分チャンスを狙っていけるのです。

高卒が社会保険労務士を輝く看板として取得できるか

高卒ということは、今では当たり前のレベルになってきました。
何か珍しいものでもなく、最低限の学歴とも呼ばれたりします。
しかし、最低限という割には、最終学歴が高卒という方は、とても多いわけです。
では、とても多い高卒というところから、一歩でも抜け出そうと思ったら、同じことをやっていてはだめですね。
一番の武器になってくるのは、誰もが認めてくれるものになってくるわけです。

世間的に認知されているものを看板として輝けば、学歴など誰も気にしてみなくなるのです。
だったら何か看板になるものをとって、高卒だってできるのだということを見せつければいいのですが、
そんな簡単じゃないから世間も認知して輝いて見えるわけです。

社会保険労務士を目指すということも、この輝きになってくるといえます。
簡単のように見えて簡単ではなく、個人よりも企業に認知される国家資格。
そんな資格を目指すことで、高卒などという評価は消えうせます。

だからといって、簡単なのか、高卒でも取れるレベルの資格が、世間から認知されるといえるのか・・・
様々な意見もあるでしょう。
社会保険労務士の試験は、高卒には高い壁ではありますが、
必ず役に立つ資格になってくれるものなのです。