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社会保険労務士試験のインプット・アウトプットはこだわるべきか?

高卒であろうと大卒であろうと、試験日は平等にやってきます。
泣きが入りそうなものですが、時間ほど平等なものはないでしょう。

そこで、試験日から1か月~2か月前には、仕上げの段階に入っているはずです。
この段階で仕上げといえないのであれば、準備不足だということを自覚しているのではないでしょうか。

演習問題や直前予想問題などを解きながら、実力を養う状況になっているはずです。
一般的にはインプットしたものを履きだすといわれる、アウトプットの時間です。
それが果たしてあっている勉強方法なのか、誰か保証してくれますか?
何が言いたいかといえば、それだけでは足りないのです。

アウトプットは大事なことですが、間違った部分の扱いが一番の問題です。
同じ問題を2度やってみたら、同じところで間違えているかどうか、怪しい答え方をしているかどうか、そんな判断をしているでしょうか。
これは社会保険労務士の試験だけではありません。
行政書士でも同じことです。
何度も同じ問題を解いていれば、だんだんと慣れてきて答えも覚えますから、間違いはなくなっていくはずなのに、どうしても引っかかるところが見えてきます。
それを補強していくことが重要になってくるのです。
できるだけ同じ問題を繰り返し、全問正解できるようになれば、次に移っていく。
そんな方法をとっていくと、インプットだのアウトプットだとこだわらなくても、きちんと理解できるようになっていくものなのです。

社会保険労務士を目指す勉強方法はどれがいいか

社会保険労務士をふくめ、資格の勉強をしていくには、資格学校や、通信教育という方法も存在します。
これらの方法は、独学と違い、道筋がはっきりしているのです。
高卒の場合、どうしていいかわからないということもあったりするわけですから、
専門家の指導を受けてみるということもいいものなのです。

ただ、お金がかかることは覚悟しておかなければいけないことです。
例をとれば、行政書士から社会保険労務士まで、資格学校で取得を目指すと仮定します。
どちらも一番安いコースなどを選択しても10万円近くはかかるでしょう。
直前答練などを入れていけばさらに高くなるわけです。
ここで30万円程度は覚悟しなければ、どんなに安くしても無理です。

では通信教育はと考えれば、どちらも5万円前後から出てきます。
さらに働きながらでも時間の融通さえ自分でできれば勉強していけます。
これが通信教育では大きなメリットといえますよね。
中にはDVDなどもついているの、それを見ながら勉強することによって、
授業を受けている感覚になれるものまであるのです。

テキストも学校も、使い方次第で、武器になってくれるものです。
そのためには対価がかかるわけですから、予定を考え、
計画を立てていかなければ合格なんか見えてこないものなのです。
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