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社会保険労務士の受験者属性と勉強時間からわかること

合格率という物は、ある意味で公平な数値です。
どれぐらいの人が受験するのかもわかりますし、受験属性なども加味することで難易度も見えてきます。
こういったものはただの数値だということは簡単ですが、判断材料は多いに越したことはないのです。
そこで社会保険労務士の資格試験から見えてくるのは、合格者の半数は会社員なのです。
つまり働きながら合格できるのです。

もう一つの属性が年齢です。
25歳~39歳で全体の半数以上を占め、最も多いのが35歳~39歳ですから、会社員でも中間管理職などにつき労務なども考える立場に置かれる年齢なのです。
やはり、社会保険労務士は、実務経験が合格には重要なウエイトを占めることがわかるわけです。

そのうえで、社会保険労務士合格までどれぐらい時間が必要かというと、一般的に800時間はかかるであろうといわれます。
これにはバックボーンもなにも加味されていない数値であり、信ぴょう性が高いとは言えないのですが、平均10か月とも言われる学習機関から割り出されるのは、1日3時間近くやらなければ受からないということになるわけです。

仕事をしながら、これだけの時間をかけるということは、かなり難しい部分を含みます。
いかに効率のいい勉強方法を考えていくのかということが、実は合格へ近づくということなのがわかるはずです。